2026/05/14 00:25



こんにちは。ナカラブの上畑です。

先日は母の日でしたね。

皆さまはお母さんに何を贈られましたか?


大変喜ばしいことで、「からだ想いのオリーブオイル」も母の日の贈りものとして沢山のご注文をいただきました。

本当にありがとうございます。


さて、人が人へ、モノを贈るという行為を深掘りしたことはございますか?

わたしなりいろいろ考えてみたので、ここに綴らせていただきます。

よかったら最後までお付き合いください。


「贈りもの」の歴史から紐解く


贈りものの意味は時代によって様々です。

単なる物の受け渡しではなく、人間関係、信仰、政治、礼儀と深く関わっています。

初期の贈りものは現代のような「プレゼント」というより、食べ物や道具を分け合う行為に近かったと考えられています。

狩猟採集社会では、生存率を高めるために集団での行動が最も合理的でした。

つまり、社会に属するということです。

生きるために分かち合うことで、共同体を維持する仕組みといった感じだったようです。


その後、農耕社会になると贈りものは人間だけでなく神様や自然への捧げものとして発展。


神社での供物、仏壇へのお供物がそれです。

要するに「いただいた恵みに感謝」したり、

「これからの豊作を願う」という意味を持ちました。

次に、権力者などへの貢ぎ物です。
社会に身分や国家が生まれたことで、贈りものは政治的な意味も持つようになります。

いわゆる献上ですね。
「忠誠を示す」「庇護を受ける」「交易の円滑」など、
社会的な関係性や立場を確認する手段としても使われ始めました。


江戸時代になると、贈答文化が大衆化し、
年始の挨拶、婚礼、出産、昇進など様々な場面で贈答が行われました。
この過程で礼儀、義理、信用、付き合いという概念と結びつき、

「いただいたらお返しする」
「失礼のないように贈る」

という感覚が形成されたと考えられています。


現代の「贈りもの」の意味


明治〜昭和で「贈りもの」の意味は百貨店が大きく変えたとされています。

お中元、お歳暮、出産祝い、内祝いなど

商品として体現化されました。


ここで、現代のギフト文化が整い、

形式的で義理的な側面も強くなりました。


しかし、令和の現代では、

義理的な側面より感謝を伝えるギフトとしての機能が働いているように感じます。


「お世話になったから贈る」

「失礼がないように贈る」

「慣習として贈る」

もちろん上記のような意味もありますが、 


もっと人間として高尚で、心を表現する手段として使われているような気がします。



「相手に喜んでほしい」


「自分の想いを伝えたい」


「暮らしに合うものを選びたい」



つまり、ストーリー性があり、そこにはちゃんとコミュニケーションがあり、相互理解がある。


歴史をみると、大きく変化したように思えるが、本質は変わっていなくて、


「贈りもの」の根底にあるのは

「あなたを想っています」という意思表示だと思います。


だから「贈りもの」は単なる商品ではなく、

関係性を整えるもの。


相手を思い浮かべて選び、

相手の健康や幸せを願い、

言葉では伝えきれない想いを形にして届けるものだと考えます。


そんな、皆さまの想いを届けるプロダクトに

からだ想いのオリーブオイルが育ったらいいなと思っていますし、これからも行動していきます。


最後まで読んでいただきありがとうございました😊

ご注文はこちら➡️https://nakalove.official.ec/p/00002

◾️コラム執筆者◾️

株式会社ナカラブ:代表取締役 上畑 卓也

小顔矯正サロンのオーナーも兼任

1987年和歌山県生まれ
20代〜30代前半まで某大手小顔矯正サロンのエリアマネージャーとして現場の運営を任される
東京表参道で2000人以上の女性を小顔にしてきた実績あり

2021年和歌山へ帰省し独立
小顔矯正サロンをオープン

同年に【株式会社ナカラブ】を設立しインナーケア事業にも着手

2025年10月【からだ想いのオリーブオイル】販売スタート

皆さまの暮らしを健やかにするための一助になれるよう日々邁進中

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